2012年12月12日水曜日

36.冬の悲しみ



きみの悲しみは、
ぼくの悲しみ。

きみの笑顔は、
ぼくの笑顔。


春は、必ずやってくる



* * * * * * *


何もできない
そっとすることしかできない

再び、
あの笑顔を見ることができたら…

そう願うことしかできない




前の「作品」に関する定義は、
わたし個人が漠然と思っていることです。

けっして、
他人様に押し付けるようなものでは
ありませぬ。

人それぞれ…
十人十色
それでいいと思う。

いちおう、言っておきます。


自分の写真が、
今のままではいけないな、
と思っているだけ。



でも、
そんなことよりも、
あの、
起きた悲しい出来事は、
ぼくも本当に悲しい…。

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